プログラムが実行中に「困ったことが起きた」と報告するのが例外exception(エクセプション)。エラーの種類です。Pythonには色々な種類の例外があり、それぞれ「何が起きたか」を知らせてくれます。
| 例外名 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
ValueError | 値がおかしい | int("abc") |
TypeError | 型が違う | "2" + 3 |
NameError | 名前が見つからない | print(x) (x未定義) |
IndexError | 範囲外 | list[10] (長さ3) |
KeyError | キーがない | dict["x"] |
ZeroDivisionError | 0で割った | 1 / 0 |
FileNotFoundError | ファイルがない | open("x.txt") |
try / except で囲んで例外exception(エクセプション)。エラーの種類エラーを防ぐ。except Exception as e: で全般的な例外を受け取る。raise で自分から例外を出すこともできる。finally で必ず実行する処理を書く。