決定ログ — 設計判断の図解記録
設計判断を「どういう考えで決めたか」図と表入りで残す場所。スマホでサクッと見返す用。
🧩 sentaku に「L1.5 Diverge(案拡張)」を追加した話
🎯 TL;DR(3行)
- 比較スキル
sentakuに L1.5 Diverge(案拡張・軽量・毎回自動)を追加 - 比較の直後に「他の軸はないか?」と自問し、新案を1-2個提示
- 「もっと広げて」で6技法(逆転/類推/統合/極端化/制約解除/次元追加)フルへ昇格
🗺️ 全体像(図)
[旧] L1比較 → (L2まで行かないと案が増えない)
↓ L1で終わると案が少ないまま ⚠
[新] L1比較 → L1.5 Diverge(自動・毎回)→ L2マトリクス
↑ ↑
「他の軸はないか?」1回自問 広がった案で定量比較
→ 新案1-2個提示 (質が高い)
↓
「もっと広げて」→ 6技法フル
🌧️ きっかけ
ある決定で比較スキルを使った後、「他に案はない?」と聞いたことで、3段階細分化という新視点の案が出た。この「他に案はない?」の威力を実感し、定型化したいという発想に。
🤔 検討した選択肢(表)
| 案 | 概要 | 評価点 |
|---|---|---|
| 1: L2.5拡張 | L2マトリクス後にDiverge | 49 |
| 2: 新スキル | Diverge専用スキル新設 | 31 |
| 3: トリガー拡張 | 「他に案はない?」で自動 | 46 |
| 4: 既存スキル活用 | brainstormingへ委譲 | 40 |
| 5: プロンプト集 | 6技法を文書化 | 41 |
決め手: 「L2マトリクスまで行かないことが多い。案を増やすなら最初のうちに」→ L2.5でなくL1.5(L2の前) に配置。
✅ 決定と理由
L1.5 Diverge(軽量版)採用。理由:
- L2前配置で、L1で終わるケースもカバー
- **軽量版(毎回1-2新案)**で手軽さを保持・6技法フルは「もっと広げて」で昇格
- sentaku内に統合で新スキル増やさない
- 6技法体系化で水平思考を明示
却下: L2.5(L2後で遅い) / 新スキル(呼び分け負担) / フル6技法毎回(重い)
📋 次のアクション
- 実運用でのL1.5効果検証(次回sentaku使用時・新案が出るか)
- L1.5軽量版で新案が出ない場合→フル6技法をデフォルトにするか検討
💡 このページの使い方
- 目的: 設計判断を図解入りで残し、スマホで見返す
- 更新: 記録は更新されるが、このページは「その時決めた内容のスナップショット」。陳腐化しても気にしない
- 追加: 新しい決定があれば章を追加していく
🎨 図解の3種類比較(PoC)
同じ「sentaku L1.5 の流れ」を3種類の絵で描き比べ。
1. ASCII図(文字の絵・無料・現状)
[L1:比較] → [L1.5:Diverge] → [L2:マトリクス]
↓
新案1-2個
↓
「もっと広げて」→ 6技法フル
2. SVG(本物の図・無料)
3. 画像イラスト(写真みたいな絵・有料・minimax MCP生成)

比較の途中で「他に切り口はないか?」と立ち止まり、新しい道(新案)が分岐して現れる様子をイラスト化。