Slack Webhook URL の取得方法

概要

YOUR/WEBHOOK/URL は、Slack の Incoming Webhook URL のことです。 この URL を使って、NexusCore から Slack に通知を送信します。

形式は以下のようになります:

https://hooks.slack.com/services/T00000000/B00000000/XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

取得手順(詳細版)

ステップ1: Slack API にアクセス

  1. ブラウザで https://api.slack.com/apps を開く
  2. ログイン(必要に応じて)

ステップ2: 新しいアプリを作成(または既存のアプリを選択)

新規作成する場合:

  1. Create New App」ボタンをクリック
  2. From scratch」を選択
  3. アプリ名を入力(例: NexusCore Notifications
  4. ワークスペースを選択(例: NexusCore
  5. Create App」をクリック

既存のアプリを使用する場合:

  1. アプリ一覧から既存のアプリを選択

ステップ3: Incoming Webhooks を有効化

  1. 左側のメニューから「Incoming Webhooks」をクリック
  2. Activate Incoming Webhooks」を ON にする(トグルスイッチ)

ステップ4: Webhook をワークスペースに追加

  1. ページを下にスクロール
  2. Add New Webhook to Workspace」ボタンをクリック
  3. 通知を送信したいチャンネルを選択
    • 例: #general#notifications#nexuscore など
    • または、DM に送信したい場合は自分の名前を選択
  4. Allow」をクリック

ステップ5: Webhook URL をコピー

  1. Webhook URLs for Your Workspace」セクションに表示される URL をコピー
  2. URL の形式は以下のようになります:
    https://hooks.slack.com/services/T099F91V6HL/B0A12QVBD2L/XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
    
  3. この URL は機密情報です。他人に共有しないでください。

ステップ6: NexusCore に設定

方法1: .env ファイルに追加(推奨)

cd /home/yn441611/NexusCore
nano .env

以下の行を追加(YOUR/WEBHOOK/URL を実際の URL に置き換え):

NEXUS_SLACK_WEBHOOK_URL=https://hooks.slack.com/services/T099F91V6HL/B0A12QVBD2L/XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

保存して終了(Ctrl+XYEnter

方法2: 環境変数として直接設定

export NEXUS_SLACK_WEBHOOK_URL=https://hooks.slack.com/services/T099F91V6HL/B0A12QVBD2L/XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

ステップ7: 動作確認

cd /home/yn441611/NexusCore
source myenv_linux/bin/activate
python tools/test_slack_notification.py

Slack のチャンネルにテスト通知が届けば成功です!

よくある質問

Q: どのチャンネルに通知を送信すればいいですか?

A: お好みのチャンネルを選択できます。推奨:

  • #notifications - 通知専用チャンネル
  • #nexuscore - NexusCore 専用チャンネル
  • DM(自分の名前) - 個人の通知

Q: 複数のチャンネルに通知を送信できますか?

A: はい。複数の Webhook URL を作成して、それぞれ異なるチャンネルに設定できます。 ただし、NexusCore は現在、1つの Webhook URL のみをサポートしています。 複数のチャンネルに送信したい場合は、各チャンネル用の Webhook URL を作成し、 必要に応じてコードを修正してください。

Q: Webhook URL が期限切れになったらどうすればいいですか?

A: 新しい Webhook URL を生成してください:

  1. Slack API でアプリを開く
  2. 「Incoming Webhooks」を開く
  3. 既存の Webhook を削除(必要に応じて)
  4. 新しい Webhook を追加
  5. 新しい URL を .env ファイルに更新

Q: Webhook URL を他人に知られてしまったら?

A: すぐに無効化してください:

  1. Slack API でアプリを開く
  2. 「Incoming Webhooks」を開く
  3. 該当の Webhook を削除または無効化
  4. 新しい Webhook URL を生成
  5. .env ファイルを更新

Q: テスト通知は送信できるが、実際の実行では通知が来ない

A: 以下を確認してください:

  1. アプリケーションを再起動したか(環境変数は起動時に読み込まれる)
  2. ログにエラーがないか確認
  3. orchestrator_inline.pycelery_app.py の通知送信コードを確認

セキュリティの注意事項

⚠️ 重要:

  • Webhook URL は機密情報です
  • .env ファイルを Git にコミットしないでください
  • .gitignore.env が含まれていることを確認してください
  • Webhook URL を他人に共有しないでください

参考リンク


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