ContextForge Pro
ContextForge Pro は、業務利用向けの固定入力アーティファクト仕様を保証するエディションです。
OSS 版でできることをそのまま引き継ぎつつ、再現性・互換性・業務プリセットを保証し、業務利用に必要な成果物を追加で提供します。
OSS 版と Pro 版の比較
| 項目 | ContextForge(OSS) | ContextForge Pro |
|---|---|---|
| 再現性保証 | ベストエフォート | 同じ入力・同じメジャーバージョンで必ず同一の出力を保証 |
| 互換性保証 | なし | 同一メジャー内で構造・順序・命名の互換性を保証 |
| 業務プリセット | なし | audit / handover / security-review / refactor-review の4種類 |
| 成果物 | 基本出力のみ | + rationale / manifest / checksum をすべて付与 |
| サポート | GitHub Issue(ベストエフォート) | 優先対応(チケットベース) |
| カスタマイズ | なし | プライベートプロファイルの追加対応(要相談) |
| 価格 | 無料(MIT License) | 有料(後述の価格オプション参照) |
保証内容
再現性
同じプロジェクト、同じプロファイル、同じメジャーバージョンで実行した場合、必ず同一の入力アーティファクトが生成されることを保証します。これにより、LLM への入力が固定され、レビュー・監査・引き継ぎなどで「どの入力を使ったか」を明確に説明できます。
互換性
同一メジャー(例:v1.x)内では、artifact の構造・ファイル順序・命名規則が互換であることを保証します。Major バージョンアップ時には事前に変更点を告知し、移行ガイドを提供します。
成果物
Pro 版では以下の付加情報を成果物に含めます。
- rationale: なぜそのファイル・コードを含めているかの理由
- manifest: 含めたファイルの一覧とメタデータ
- checksum: 各ファイルの SHA256 ハッシュ(改ざん検出用)
業務プリセット
Pro 版では、業務利用シーンに最適化された4つのプリセットを提供します。
1. audit(コード監査用)
コードベースの品質・構造・依存関係を整理し、監査者が短時間で全体を把握できる入力アーティファクトを生成します。監査報告書作成時の「根拠資料」として活用できます。
2. handover(引き継ぎ用)
プロジェクトメンバー変更時の引き継ぎ資料として活用できる入力アーティファクトを生成します。設計思想・実装理由・判断根拠を含めることで、新規メンバーが 빠르게コンテキストを理解できます。
3. security-review(セキュリティレビュー用)
セキュリティ観点で重要なファイル・設定・依存関係を抽出し、レビューアーが的安全リスクを特定しやすい入力アーティファクトを生成します。 민감情報はデフォルトで除外されます。
4. refactor-review(リファクタリングレビュー用)
リファクタリング前後で同一の入力アーティファクトを生成し、LLM を使ったレビュー時に「同じ条件」で比較できるようにします。リファクタリングによる意図せぬ影響の発見に役立ちます。
価格オプション
| プラン | 対象 | 価格(税別) |
|---|---|---|
| Pro Individual | 個人利用者・フリーランサー | 月額 1,500円 または 年額 15,000円 |
| Pro Team | 5名以下のチーム | 月額 5,000円 または 年額 50,000円 |
| Pro Business | 中規模組織(6名以上) | 月額 15,000円 または 年額 150,000円 |
| Enterprise | 大規模組織・特殊要件 | 個別見積もり |
- 試用期間: 初回契約から14日間は全額返金保証
- 支払方法: クレジットカード(Stripe)または銀行振込(年額のみ)
- 契約期間: 月額は自動更新、年額は1年契約
導入の流れ
- お問い合わせ: 問い合わせフォームから「Pro 版に興味がある」とご連絡ください
- ヒアリング: 利用シーン・チーム人数・必要な機能をお聞かせください
- ご提案: ヒアリング内容に基づいたプラン・価格をご提案します
- 契約: Stripe または銀行振込で決済
- ライセンス発行: 決済完了後、ライセンスキーと導入ガイドを発行
- 利用開始: ライセンスキーを入力して Pro 版を利用開始
よくあるご質問(FAQ)
Q1. OSS 版から Pro 版に移行する場合、既存のデータは引き継げますか?
はい。Pro 版は OSS 版と上位互換があります。既存のプロジェクト・プロファイルをそのまま利用でき、Pro 専用の出力項目が追加されます。
Q2. 契約はいつでも解約できますか?
月額プランはいつでも解約可能です(解約翌月から請求が停止)。年額プランは途中解約の場合、残期間に応じた返金はいたしませんが、解約後も契約期間終了までは Pro 版を利用できます。
Q3. 請求書は発行されますか?
Stripe 経由で支払い場合は Stripe ダッシュボードから請求書をダウンロードできます。銀行振込の場合は当社から請求書を PDF で発行いたします。
Q4. プライベートプロファイルとはどういうものですか?
Pro Business / Enterprise プランでは、貴社の開発フローに合わせたカスタムプロファイルの作成に対応します。たとえば「特定フレームワーク専用の抽出ルール」「御社のコーディング規約に基づく評価基準」などを追加できます。
Q5. サポートはどのような形式ですか?
Pro Individual は GitHub Issue での優先対応(48時間以内に初回応答)。Pro Team 以上は Slack / Teams でのチャットサポート(営業時間内)を追加します。
問い合わせ・申込
ご興味をお持ちの方は、以下のいずれかでお問い合わせください。
- メール: fukukei23@example.com(例)
- GitHub Issue: 「Pro 版問い合わせ」ラベルを付けて投稿
- フォーム: https://forms.gle/XXXXXXXX(Google フォームを別途作成予定)
折り返しヒアリングのご連絡を差し上げます。
Pro 版を使うべき人
- チームで LLM を使って開発している
- 監査・引き継ぎで「入力の根拠」を示す必要がある
- 同じ入力で安定した出力を得たい
- OSS 版のベストエフォートでは物足りない